ソウル生活日記


私の韓国生活日記です。時々書きます。

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秋深まる

at 2000 11/21 03:12

今日は授業のない日だ。一日中居間でコンピュータをいじっていた。サッシの窓の外では、曇り空の下に、すっかり赤茶けた枯れ葉をまばらに付けた木の枝が、風に揺れていた。道が冷たそうに濡れていた。

夜6時ごろ、車で外に出たが、街中の道路が銀杏の落ち葉で黄色く染まっていた。人を待っている間、車の中で本を読んでいた。

家に戻ってしばらくしてから、韓国人の友人から電話があり、明日勤務が終わってから夕刻の学生街を撮りに行こうということになった。彼は今ホームページを立ち上げる準備をしている。

冷え込む

at 2000 11/21 23:54

昼過ぎに家の外へ出ると、寒い。吐く息が白かった。公園の芝生は完全にミルク・ホワイトに変色していた。

夕方、梨花女子大学前に韓国人の友人といっしょに写真を撮りに行った。スターバックスでコーヒーを飲みながら日本語やホームページについてしばらく喋ったあと、一緒にその付近を何枚か撮った。

横断歩道

at 2000 11/23 23:18

今日は寒さが少し緩んだ。

昼頃、歯医者に行ってきた。少し離れているが、歩いていけない距離ではないし、駐車場もないので、歩いて通っている。

途中にあるハンガン路という大通りは、いつものように歩行者の信号が短い。渡りおわらないうちに、赤になってしまう。だだっ広い通りに信号の短い横断歩道は、世界に誇れるソウルの“名物”だ。

車は、人が渡っているのにギリギリまで迫り寄って来て止まる小型トラックがあったり、私の直前を走り過ぎていくタクシーがあったりする。停止線を守るのは“無粋”と思っているのだろうか。どの車もみっともなく停止線をはみ出し、横断歩道に鼻を突っ込んで、信号が変わってもいないのに、ずるずる前に出て来る。

私も普段こんなだらしない運転をしているのだろうか。歩行者になってみないと、車の運転ぶりで見えない面もある。




中学生日本語教育セミナー

at 2000 11/24 19:43

時事日本語社で行われた、中学生日本語教育セミナーに行ってきた。教材作成の経緯と、実際に中学生を使っての模擬授業、それから、教材の構成についての説明を聞いた。

模擬授業は、ほかの先生の授業を見る機会のほとんどない私には、とても有意義な時間だった。私もあんなにすばらしい授業ができるようになりたいものだ。

たまたま、明日の日本語教育国際大会のために来ていた、凡人社の田中社長に、時事日本語社のオム社長が私を引き合わせてくださった。私は、自分を売り込めるようなものが何もないだけでなく、そのとき名刺すら持っていなかったので、とても恥ずかしかった。

日本語教育国際シンポジウム

at 2000 11/27 16:22

土曜日日曜日と、同徳女子大学校で開かれた、日本語教育国際シンポジウムに行ってきた。

いろいろな人たちがすばらしい発表をするのを見て、最近ひどく不勉強な私は、これではいけないという気持ちを新たにした。

それだけでなく、新しい出会いもあり、また、10年以上連絡が取れずにいた人とも偶然会えたりして、大変有意義な時間となった。