445   あげあしとり
2001/06/01 20:08:45  ijustat   (参照数 23)

こんにちは、rkrtさん。ijustatです。

>日本の人のここ10年くらいの風潮に『あげあしとり』があると思います。
>他人の発言に対してネガティヴなレスをするのがどんどん得意になっていると思うのです。
>つまり、利点は関係なく弱点を発見するのが上手になっている
>(弱点を発見したがっている)感じがします。

なるほど、私が日本を去ったあとから、そういう現象が社会的に起こってきているんですね。

実は、昔私は、揚げ足取りをする人を見て、“頭いいなあ”って思っていました。何しろ、“論理”というものがどういうものかも分からない少年でしたから。

ところで、論理の破綻というのは、端(はた)から見れば目に付きやすいものです。それはまるで、皿を作ったら、その皿の端(はし)が歪んでいたというようなものです。

また、どんな道具でも、意見でも、すべての側面で肯定的なのではなく、不都合が生じる側面が必ずあるものです。そこを突けば、一応は批判として成立するかもしれません。

しかし、大事な点は、根本的な問題の所在がどこにあるかということですが、それがつかめて初めて建設的な意見ができると思います。また、批判に対しても、それを包み込むようなもっと大きな意見へと発展していくことも難しくないのではないかと思います。

>ネガティヴな発言には、ポジティヴに向かうための自分の意見を追記したいものです。

すばらしい意見です。私も賛成です。