1335   音楽やポルコやクロアチア語など
2003/04/28 20:56:15  ijustat   (参照数 1)

Kotori様、こんにちは。

昨日、招待されてギリシャ正教会の復活祭に行ってきました。その教会は、韓国正教会というのですが、ギリシャ正教の神父さんが教会を導いていて、その他にロシア正教会の神父さんが来ていました。

礼拝は韓国語とギリシャ語とロシア語で行われ、礼拝の雰囲気は厳かでしたが、会衆席はがやがやと騒がしく、プロテスタントの教会とは反対の印象でした。

そこで歌われた曲は、印象的でした。聖歌隊が韓国語で歌うときには、オルガンで伴奏をして、まるでカトリックの教会音楽のようですが、ギリシャ語で司祭たちが歌うときには、同じメロディーの曲が、イスラム圏の音楽のように聞こえるのです。どちらも不思議な魅力がありました。

旧ユーゴスラビアは、ギリシャと隣接しているので、音楽も似ているのではないかと思いますが、イタリアとも海を隔てて隣接しているので、その影響もあるでしょうね。旧ユーゴスラビアの音楽は、イタリア民謡に近いですか。それとも、イスラム圏の音楽に近いですか。

>自己レスになりますが、クロアチアの沿岸地域や、イタリアに近いIstra地区ではイタリア語を第2外国語として小学校から習うそうです。その他の地域では、英語かドイツ語のどちらかを小学校で選択し、高校までには第3言語として英語とドイツ語両方を学ぶそうです。

同じ国でも、習う外国語が地域によって違うんですね。そういえば、韓国でも日本に隣接するプサンの方では、韓国の他の地域で日本語に無関心だった時代にも、日本語の学習は盛んだったという話を聞いたことがあります。

ある島では電波の関係上、韓国のテレビ放送が見られなくて、反対に日本のテレビ放送が見られたので、子供の頃から日本のテレビを見て育ったという人もいます。そういう人たちは、同じ韓国人の中でも、ものの考え方がひと味違っていたものです。最近では韓国でもインターネットによって情報が解放されているので、若い人たちの意識はずいぶん変わりました。

ちなみに、ソウルなどの北部の地域は北朝鮮に接していますが、妨害電波を流しているので、北朝鮮のテレビを見ることはできません。

>インターネットで調べたら、なんでも、もともと宮崎さんは「紅の豚」の舞台をクロアチアのアドリア海にしようとしていたそうなんですが、映画の製作中にクロアチアで内戦が始まってしまい、舞台をイタリアに変えた、という記述がいくつかありましたよ!「紅の豚」の舞台も Dubrovnikだ、としてあるウェブ・サイトをいくつか見かけました。私は映画自体をまだ見ていないので何とも言えません。

それでアジトはイタリアの対岸寄りになっていたんですね。たしかミラノまで行くんですよね。あんな小さな飛行艇で、大変な遠征だと思います。

>>ところで、いい教材ではなくても、手っ取り早く概要を理解できる教材なら、日本語でも出ているのではないでしょうか。
>
>日本にはもう2年近く帰っていませんし、ことしも帰る予定がないので、日本語でどんなのが出てるかどうか知らないんです。

そうなんですか。私と同じですね。でも、韓国だと日本の本は比較的容易に購入できるので、ことりさんの大変な状況を私は理解できていないかも知れません。ちなみに、以下のURLでクロアチア語の教材に関する情報が手に入ります。

アマゾン:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/external-search/250-6482512-0494601?tag=yah-2003-src-gog002-22&mode=blended&encoding-string-jp=%C6%FC%CB%DC%B8%EC&keyword=%a5%af%a5%ed%a5%a2%a5%c1%a5%a2%b8%ec

ヤフーブックス:http://search.shopping.yahoo.co.jp/search?R=books&p=%a5%af%a5%ed%a5%a2%a5%c1%a5%a2%b8%ec

>あら!それは嬉しい(^^)アメリカが多民族国家(?)として平和共存のために国内でとても努力している姿は、なかなか外からは見えませんね・・。初等教育のしかたをみると、それがよくわかります。いろいろな人種の人形を教室に置くとか(たとえクラスの子ども達が全員白人であったとしても。)。かつて、日本の幼稚園の先生に「外国人の子どもをどのように教室で扱うか」尋ねたら、「特別なことはしていない。時にまかせ、慣れるのを待つ。とく別扱いはしないほうがよい。」って言っていました。同じことをアメリカの幼稚園の先生に聞いたら、「その子の国の言葉と文化を自分で多かれ少なかれ勉強してみる(親とのコミュニケーションにも必要だから)」とか「その子どもの母国語の絵本を教室に置く(ほかの子どもにもいい影響になる)」とか、いろいろな答えが返ってきましたよ!

これは恐れ入りました。本当に徹底しているんですね。日本の先生の話がとってもとっても小さく見えてしまいます。私もこの話から、とても重要なことを学んだような気がします。ありがとうございます。^^