1127   クーラーって、いいですね。
2002/07/16 23:00:33  ijustat   (参照数 9)
ゆどうふさま、ちょっと久しぶりです。ijustatです。

昨日、教授の研究室に行ってきました。その先生の研究室には、本棚の向こうに助教(=助手)がいて、先生の机のところには、大学院生2人が、先生と何かを相談していました。勉強のできない学生なので、先生の部屋へ行くのは怖かったのですが(^^;)、そんな学生にも、とても優しく接してくださいました。

で、その研究室は、クーラーが利いていて、とても涼しかったのです。ひんやりとした、本の香りの漂う部屋の中にいるのは、何ともいえずいいものですね。私もそんな中で知的活動に勤しむ幸せな生活ができるようになりたいものです。

今日、今回新たに私たちといっしょに働き始めた同僚の先生から聞きましたが、先生のいた横浜にある大学では、国立ですが、有名な教授でも、夏は今もランニングシャツで研究室の窓を開け放っておられるのだそうです。それを聞いて、ゆどうふさんの大学の話を思い出しました。

最近ソウルは、じっとしていれば過ごしやすいのですが、湿気が多く、ちょっと動くと汗がじと〜っと出て、乾きません。ソウルの大学は、キャンパスの中に丘と谷があることが多く、梨花女子大や延世大なども、しばらく歩いていると、汗でズボンがべとべとになって気持ち悪いです。

ところで、その同僚の先生から、最近の日本語について少し聞いたのですが、90年以後に使われるようになった表現がいろいろとあるんですね。「もとかれ」とか、「こくる」とか、色々不思議な表現をたくさん聞きました。

実はこういう表現は、『日本語ジャーナル』の韓国版でいくつか見ていたのですが、私にはそれは、ゲテモノの陳列台のように見えていました。そうそう、「わたし的には」とか「オレ的」、「何気に」なんて言葉も、今でもやはり斬新でものめずらしい言葉に感じられます。ちょうどゲテモノを賞味してみたくても、有害だったらどうしようと恐れるように、それらの言葉を使ってみたくても、それが場に合わずに変な印象を与えてしまったらどうしようと恐れて、それらの新語は使えずにいます。

日本から来たばかりの同僚の先生には、韓国に長い日本人たちの古風な(?)言語生活はものめずらしいようですが、その先生も、今後長い間韓国に住む間に、その日本語は古典的な言葉遣いと言われるようになるんでしょうね。

ということで、クーラーの話から、ちょっとそれてしまいました。