すぐ使えるようになる教材


以下は、ライコスクラブに書き込んだものです。

356   すぐ使えるようになる教材を♪
2001/05/04 20:03:03  ijustat  (参照数 0)
これは 346 [昨日からタイ語にチャレンジ♪] への返信です

こんにちは、rkrtさん。ijustatです。

>さて、1年もの間おあずけになっていた新婚旅行の行き先が
>わがままのぶつかりあいの末(笑)、ようやく決まりました。
>タイランドです。8月(雨期:涙)に行ってきます。

海外に新婚旅行ですか。いいですね。私は群馬の前橋市で式を挙げて、新婚旅行は伊香保温泉でした。バスの運転手さんが「えっ!」と絶句するほど近くに行ったのですが、とてもよかったですよ。

>さっそく昨日からタイ語の本を読みはじめました。
>じつは、アジア言語は日本語を除くと初体験です。

タイ語ですか。すばらしいですね。韓国にはタイ語のいい教材は全然ありませんが、日本だったらあるかもしれませんね。もし教材選択の自由があるのだったら、次のような教材を優先して使ったらどうでしょう。

  1. 例文がすべて、すぐにそのまま使えるようなものになっている教材。
  2. 習ったところだけでもそのまま使えるよう、会話機能の頻度が考慮されている教材。
  3. 例文に凝ったところがなく、短くて覚えやすい教材。
  4. 対話形式のドリルがある教材(日本で作られた外国語教材は、ここが手薄)。
  5. 文字と発音でもたもたさせずに、すぐに言葉を使わせる教材。

1と2は、本文の和訳を見ればだいたい分かると思います。登場人物のようにうまく話せないと思わせるような会話文は、問題があります。

3も、一目瞭然です。著者によっては、粋なことを言おうとして、入門の範囲を超えたウィットを盛り込もうとしているものがありますが、それはよくありません。本文のセンテンスが長いものは、覚えるのに多大の労力を要求します。だいたい、本文の長さと覚える時間の長さの関係は、比例ではなく、累乗していくようです。長さが3倍なら、覚える時間は9倍かかると見た方がいいでしょう。

4と5は、まあ説明しなくても分かるでしょう。

タイ語は文字の読み方が本当に難しくて、以前少しかじったときには、結局全ぜん覚えられませんでした。その教材は、一般人には文字が覚えられないように細心の注意を払って作られたようです。例文も、「あそこに太った男の人が3人います」、「それは教授の家です」なんてのばかりで、辟易しました。(苦笑)文字は適当でいいから、言葉が喋れるようになる教材がいいですよね。

>さあ、3ヶ月でどこまでやれるかな???

教材がよくて勉強の仕方さえうまくやれば、3ヶ月で一応必要なことは一通り言えるようになるはずです。本当に頻度の高い決まり文句も聞き取れるようになるだろうし。

がんばってください。